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子宮頸がん精密検査・レーザー治療

子宮頸がん検診で異常を指摘された方へ検査から治療まで、安心してご相談いただけます。
CO₂レーザーによる日帰り治療も対応可能です。

子宮頸がん精密検査とは

子宮頸がんは、異形成(がんになる前の細胞の変化)を経て進行します。
検診や他院で異常を指摘された場合、以下の検査を行います

  • 細胞診
  • HPV検査
  • コルポスコピー下組織生検(腟拡大鏡による観察+組織採取)

病変の有無や広がりを確認し、必要に応じて治療方針を決定します。
精密検査をご希望の方は、お電話にてお問い合わせください。

子宮頸部異形成に対するレーザー治療

当院では、CO₂レーザーによる「子宮頸部蒸散術(外来日帰り手術)」を行っています。

主な対象

  • 高度異形成(CIN3)の一部
  • 中等度異形成(CIN2)+ハイリスク型HPV陽性
  • 軽度〜中等度異形成が長期間改善しない場合
  • 経過観察に不安がある方、治療希望が強い方

※治療前には、組織診とコルポスコピーによる診断が必要です。

レーザー蒸散術の特徴

  • 切らない手術(子宮頸管の短縮なし)
  • 妊娠・出産への影響が少ない
  • 手術時間:約15〜20分/日帰り可能
  • 出血・感染リスクが少ない
  • 保険診療で対応
  • 再発時も再治療が可能

注意点

  • 術後1ヶ月ほど水っぽいおりものが続くことがあります
  • 組織を切除しないため、事前の診断が重要です
  • 閉経後の方には頸管閉塞のリスクがあるため、蒸散術は推奨されません
  • 術後も定期的な検査・フォローが必要です

 ご相談・ご予約はお電話にて承っております。お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

Q.生理中でも子宮がん検診は受けられますか?

検診(細胞診)は生理中でも受けていただくことは可能です。 ただし、出血量が多い場合は検査の精度に影響する可能性があるため、できれば生理中は避けていただく方が望ましいです。一方で、精密検査(コルポスコピー・組織生検)は生理中の実施はおすすめしておりません。 出血により病変の確認が難しくなるため、正確な診断のためにも生理後の受診をお願いしています。

Q.予約は必要ですか?

精密検査・レーザー治療は予約制です。 お電話にてご予約をお願いいたします。健診後の異常でご不安な方も、まずはお気軽にご相談ください。

Q.レーザー治療の流れを教えてください。

以下の流れで行います(所要時間:約60分)

  1. 手術承諾書の確認
  2. 鎮痛剤の座薬を挿入(手術10〜15分前)
  3. コルポスコピーで病変確認
  4. 局所麻酔の実施
  5. レーザー照射による蒸散
  6. 止血確認
  7. 休養後、ご帰宅

Q.レーザー治療は痛いですか?

痛みは非常に軽微です。 術前に鎮痛剤を使用し、局所麻酔も行いますので、ほとんどの方が安心して受けていただいています。

Q.妊娠や出産に影響はありますか?

CO₂レーザー蒸散術は「切らない治療」なので、子宮頸管の短縮が起こらず、妊娠・出産への影響は少ないとされています。 妊娠を希望される方にも安心して受けていただける治療です。

Q.治療後に気をつけることはありますか?

術後1ヶ月ほど、水っぽいおりものが続くことがあります。 また、治療後も定期的な検査・フォローが必要です。生活に大きな支障はありませんが、無理のない過ごし方を心がけてください。

Q.レーザー治療後はフォローが必要ですか?

はい、レーザー治療後も定期的なフォローが必要です。 治療によって多くの方は病変が消失しますが、一部の方では再発する可能性もあるため、経過をしっかり確認することが大切です。 術後の検査では、HPVの消失状況や細胞の変化を確認し、必要に応じて追加の対応を行います。 安心してお過ごしいただくためにも、定期的な受診をおすすめしています。

Q.保険は使えますか?

はい、保険診療で対応可能です。 ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。

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